パシュミナが日本市場でカシミアと混同されるわけ
パシュミナは日本の市場で出荷されるときはよくカシミアと混同されることがありますが
それには次のような理由があります。
カシミアとパシュミナは両方とも山羊からとれる繊維です。
ヒマラヤ山岳地域で厳しい冬をすごしている山羊の毛ほど暖かいものはないといわれていますが
そのヒマラヤの山羊の中でも特にきめ細かい繊細で保温性に優れた内毛をパシュミナというそうです。
またカシミア山羊から採れるカシミアも上質な繊維でその太さは16〜18ミクロンと細かいですが
そのカシミアよりもさらに細く繊細な繊維であるパシュミナは約10〜15ミクロンだそうです。
カシミアとパシュミナはどちらも繊維の名称です。
日本国内ではすべて家庭用品品質表示法にもとずいて表示されているそうです。
昔から日本でも慣れ親しんできたカシミアはその法律に表示記載されているのに対して
パシュミナは正式な表示としては記されてなく
店頭ではパシュミナとして並ぶことができないのが現状といわれています。
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パシュミナ